経営者必見!SBI証券のiDeCoユーザーが企業型DC「いろどりプラン」を導入するメリット

iDeCo(個人型確定拠出年金)

老後資金の形成において、iDeCo(個人型確定拠出年金)と企業型DC(企業型確定拠出年金)を賢く活用することが一般的になりつつあります。

もし、ご自身がSBI証券でiDeCoを運用しており、お勤め先が企業型DC「SBIいろどりプラン」を導入している(あるいはこれから導入する)場合、「同SBIグループ同士」であることによる非常に強力な親和性(メリット)が生まれます。

本記事では、システムや取引画面の使い勝手、サポートツールの観点から、その親和性の高さを詳しく解説します。

1. 共通のシステム基盤「SBIベネフィット・システムズ」による直感的な操作性

SBI証券でiDeCoを申し込んだ場合でも、実際のWebサイトでの運用指図(商品の配分変更など)や、個人別管理資産の残高確認といった日常的な管理画面は、「SBIベネフィット・システムズ」というグループ会社が提供するシステムを利用します。

一方、企業型DCである「SBIいろどりプラン」においても、制度の運営管理機関は同じく「SBIベネフィット・システムズ」が担っており、加入者向けのWebサイトや投資教育等のサービスを提供しています。

つまり、iDeCoと企業型DCのどちらも、裏側で動いているシステムや取引画面の基本構造が共通しているのです。異なる金融機関でそれぞれ年金口座を持っていると、「こちらのサイトはどう操作するんだっけ?」と迷うことがありますが、同SBIグループであれば操作感が似ているため、資産残高の確認やスイッチング(運用商品の入れ替え)などの管理・操作をストレスなくスムーズに行えるという圧倒的なメリットがあります。

2. ロボアドバイザー「DC Doctor」が両方の運用を強力サポート

年金運用で一番の悩みは「どの商品を選べばいいか分からない」という点です。SBI証券のiDeCoと、SBIいろどりプランの双方において、運用商品選びをサポートするツール「DC Doctor(DCドクター)」が用意されています。

DC Doctorは、SBIベネフィット・システムズが開発したロボアドバイザーサービスです。いくつかの質問に答えるだけでご自身のリスク許容度を診断し、目標額に基づいた最適なポートフォリオ(資産の組み合わせ)を提案してくれます。

さらに、将来の資産見込額を予測するシミュレーションや、日々の運用状況がひと目でわかるダッシュボード機能も備わっています。同じロジックの診断ツールをiDeCoと企業型DCの両方で使えるため、ご自身の老後資金全体を、ブレのない統一した視点とリスク許容度で一元的に管理しやすくなります。

3. 共通して選べる「低コスト・高品質」な商品ラインナップ

SBIグループの確定拠出年金は、商品ラインナップの優秀さが最大の魅力です。企業型DC「SBIいろどりプラン」には、信託報酬が業界最低水準の「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」や「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」などが豊富に揃っています。

これらはSBI証券のiDeCoでも非常に人気の高い商品です。「iDeCoで運用して気に入っている低コストファンドを、会社の企業型DCでも同じように買える」といった一貫した運用方針を取りやすいのは、商品選定にこだわるSBIグループならではの強みです。

まとめ

SBI証券のiDeCoを利用しているので、企業型DC「SBIいろどりプラン」を申し込みたいという経営者もいらっしゃいます。

「バラバラの金融機関で管理するのは面倒」と感じている経営者にとって、SBI経済圏で老後資産の管理をまとめることは、見えない管理コスト(手間や時間)を大幅に削減しますし、使い慣れた環境で運用できるという安心感もありますね!